胸ニキビの原因などについて

●胸ニキビの原因について

一般的に胸周辺、格段、鎖骨周辺や胸の谷間あたりにできるニキビのことを「マラセチア毛包炎」と言います。

このマラセチア毛包炎は、毛穴に詰まった皮脂にアクネ菌ではなく、マラセチア菌というカビの一種が原因で炎症を起こしたものを意味します。

ですので、胸ニキビは決してアクネ菌が原因じゃなくて、マラセチア菌というカビが原因で発生しているということになるのです。

ただ、普通、一般的にそうだと言われている、ニキビと毛穴が詰まって炎症を起こす過程がまったく同じなので、胸ニキビやデコルテニキビだと理解することでも正しい解釈だと思います。

そして上記の文中で出て来る、デコルテとは、フランス語でいうと「胸を大きく開けた」という意味になるそうです。なおファッション業界においては首筋から胸元にかかるラインのことを意味しています。

●皮脂の分泌が多いことが最大の原因について

コマメに身体を動かしたり、スポーツをすると、通常、大量の汗をかきます。その汗の通り道とは、胸の間のことになり、この部位は汗が滝のように流れているという表現がピッタリだと思います。

また、胸の間は特に皮脂腺の大きさが他の部位よりも断然大きく、通常でも皮脂の分泌量がとても多い場所だということで知られています。

なので、当然、毛穴の中に皮脂が詰まりやすく、そこに菌がやってきて炎症を起こす胸ニキビが出来やすいのだと思います。

そのため、汗をかいた時は、こまめに清潔なタオルで軽く押し当てるように、汗や皮脂を拭いたり、下着やシャツを着替えるといったことが非常に大切になると思います。

汗をかいてから、そのまましばらく放ったらかしにすることが最もリスクが高いということだと思います。極力こまめに汗が出ている部位を拭いて綺麗に清潔に保つことを強くおススメします。

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